ニュージーランド会計学学士号 首席卒業-私の経験・勉強法

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私は、現在ニュージーランドで会計士の仕事に就きニュージーランド公認会計士のプログラムに取り組んでいます。

必須学課5課目はすでに修了しているので、実務経験3年完了を待ち、その後ニュージーランドの公認会計士となります。

私はニュージーランドに来るまで、資格と呼べる資格は持っていませんでした。

日本では短期大学経済学科を卒業し、その後オーストラリアへワーキングホリデーで渡り、就職・転職を経てニュージーランドに渡りました。

オーストラリアで永住権を取得していたので、ニュージーランドへはそのビザで移住しました。

現在、海外在住歴14年目になります。

以下、ニュージーランドでの会計学 学士号取得に関する私の経験をお話ししています。

ニュージーランドでの会計学の学士号取得

ニュージーランドで私が勉強した学校

会計学の学士号を取得するために、Waikato Institute of Technology(Wintec)というポリテクニックで勉強しました。

Wintecのウェブサイトはこちらです。

Waikato Institute of Technology(英語)

Wintecはニュージーランド北島のハミルトンという街にあります。

日本人の学生の割合がとても低く英語やその他の分野を勉強をするにはとてもいい環境です。

実際、私が勉強したビジネス学部には他に日本人の学生は一人もいませんでした。

当時、ニュージーランドの学生の割合が高く、インタナショナルス チューデントはあまり多くない学部でした。

ニュージーランド会計学の学士号取得にかかった期間

Wintecで学士号を取得するためには、全部で24つの課目を修了する必要がありました。

以下の通り、約2年半程で24課目を全て修了しました。

  • 1年目で10課目
  • 2年目で10課目
  • 3年目前半で4課目

1学期にに履修する課目は通常4つです。

サマースクールという夏季の休みを利用して提供されるコースを利用し、通常かかる3年よりも半年早めに修了することができました。

ニュージーランド会計学の学士号取得にかかった費用

当時私はオーストラリアの永住権を持っていたので、ドメスティックス チューデント(domestic student) として扱われました。

私が勉強した2012年当時、授業料は約NZ$650程度でした。(現在はもっと値上がりしています。)

学士号取得 授業料は NZ$650 x 24課目 = NZ$15,600です。

インタナショナルス チューデントの場合は、この値段の約3倍のNZ$46,800程がかかります。

授業料以外にも教科書や参考書の購入が必要になることがあります。

2018年現在の授業料で計算した初期投資とプログラム費用についてはこちらをどうぞ。

ニュージーランド公認会計士の必要初期投資と費用

ニュージーランド会計学 学士号 私の成績

Wintecで学士号の勉強を始めた当初は不安で一杯でした。

当時の私の英語力検定試験IELTSのスコアは、5.5でした。

この程度の英語力で大丈夫か、勉強についていけるか等いろいろな不安がありました。

しかし、その不安は1年目が修了するあたりには、ほとんどなくなっていました。

1年目が修了して程なく、Wintecの学部の事務所から賞を受賞したと連絡がありました。

なんと、会計学学士号1年目トップスチューデントの賞を頂きました。

この後、1年目を含め3年連続会計学学士号トップスチューデントの賞を頂き、

Wintec 会計学 学士号首席卒業の賞も頂きました。

Wintecはポリテクニックで、大学で勉強するよりは比較的簡単だと言われています。

しかし、そこで勉強していた他の学生よりもいい成績で卒業できたという事には変わりがないので、とても自信がついた事には間違がありません。

ニュージーランド会計学 学士号 勉強時間

私は、Wintecの会計学学士号を首席で卒業しましたが、はっきり言って日本の高校の入試程がんばっては勉強していません。

しかし、日々の勉強に費やした時間はそこまで長くありません。

私は日中、授業の合間にバイトをしていました。

勉強はバイトがない日か、夕方からの空いた時間にしていました。

テストの数日前や、試験の1週間前などは1日中勉強することはありました。

しかし、どんなに遅くても夜の11時にはベットに入っていたので徹夜はしたことがありません。

それでも私は首席で卒業することができたのです。

それは私が実践した何ら特別ではない勉強方法のおかげかもしれません。

ニュージーランド会計学 学士号 勉強方法

日々の授業を理解するために実践したことは小学校で教えられた単純な作業です。

予習・復習をする。

英語のリスニングにあまり自信がなかったので、予習は本当に重要でした。

授業の前に、授業で使用されるパワーポイント等の関連資料に目を通し、わからないところは事前に調べておく。

授業を聞いても理解できなかったところは教授に聞く。

授業の後に、再度関連資料に目を通す。わからないところは教授に聞く。

私はわからないところをそのままにしておくことが一番勉強に良くないことだと思っています。

その他、レポート等のアサイメントは早めに取り組む。

最終試験の準備は早めに取り組み、暗記で乗り切る。

以上、特に特別なことはしていません。

それでも、日々の努力のおかげでいい成績が取れたのです。

私でも首席で卒業できたので、皆さんも普通に努力すればいい成績を取ることができるはずです。

いい成績を取ることは自信につながり、また就職にも有利に働きます。

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